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500光年先
14.04.18
渋谷駅より徒歩1分の歯科!歯医者ならウエストデンタルクリニック
なんと、地球そっくりの惑星なんてあるの。。。500光年先にそれが存在する模様。もしかして、同じような人間がそこに存在していたりして。
こういうのは夢が膨らみます。同じようなかがくの力があるなら、何らかの接触ができるのかもしれません。でも、500光年を一瞬で行き来できるようにならないと難しいですね。そんな科学力が備わらないと、夢のままでしょう。^^
地球から約500光年離れた宇宙で、地球そっくりの惑星を見つけたと、米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが17日、米科学誌サイエンスに発表する。
太陽に相当する星からの距離を考えると、生命にとって重要な水が、液体として存在する可能性があるという。同様の太陽系外惑星は数個見つかっているが、地球とほぼ同じ大きさという例は今回が初めて。
この惑星ははくちょう座の方向にある「ケプラー186f」。昨夏、運用をやめた宇宙望遠鏡ケプラーの観測データから判明した。地球から遠いため、大気の有無や生命がいるかどうかを確かめることは難しい。田村元秀・東京大教授(系外惑星天文学)は「水や生命の兆候を見つけるには、より近い地球型惑星の探査が鍵だ」と話した。