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親知らず3本抜くて。。。
15.05.22
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我がウエストデンタルクリニックは、外科処置が得意分野にしているだけに、親知らずの抜歯は非常に多いと思われますが、それでも、一気に3本は経験ないかな。大学病院のときには、全身麻酔をして4本抜いたりということはありましたけどね。でも、全身麻酔で親知らずを抜くのは意外と難しいのです。ちょと右向いてくれたら見えやすくなってやりやすいのに。。。。なんてときに、全身麻酔ではそういかないんですよね。しかし、3本抜いて大事な授賞式に欠席とは、アザール選手も残念だったでしょうね。それ以上に抜いたところが痛かったみたいです。まあ、親知らずは普通の歯とは違って痛いしはれるからね。
イングランドのサッカーライター協会(FWA)による今シーズンの年間表彰式が21日に行われたが、年間最優秀選手賞に選出されたチェルシー所属のベルギー代表MFエデン・アザールは、歯の手術を行ったため欠席していた。同協会の公式サイトが同日に伝えている。
FWAの発表によると、アザールは20日に、親知らず3本を抜歯する手術を受けており、その痛みが治まらなかったため表彰式を欠席。同選手は、手術の延期を試みていたが、緊急を要する事態になった模様で、欠席を強いられる事態となった。
また、同選手は欠席した代わりに自身のツイッターで、「年間最優秀選手に選んで頂いてFWAにとても感謝している。表彰式に出られず申し訳ないが、この偉大な賞の受賞をとても誇りに思っているよ」とコメントしている。
だが、アザールはこの手術の影響で、24日に行われるプレミアリーグ最終節のサンダーランド戦では欠場が濃厚となっており、FWAは「ほぼ確定」と見込んでいる。今シーズンのプレミアリーグでここまで全37試合に出場していた同選手だったが、最後の最後で欠場が決定的となった。