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お知らせ・クリニックブログ

花粉症

14.03.14


渋谷駅から徒歩1分の歯科!ウエストデンタルクリニック

海の向こうにも花粉症はあるんですね。かのヤンキースで活躍してるイチロウ選手が花粉症で調子をおとしてるとか。

あれほどのスーパースターでも、ヤンキースではスタメンの当落線上の選手。田中投手等の日本人選手を取りまとめる役割でヤンキースにおいてもらってるなんて、口さがのない人たちに言われてしまう状態。

ここはオープン戦でしっかりイチロウここにアリをアピールしたいところでしょうが、、、花粉症ときては、なんともです。

勝負の世界では、花粉症では成績わるくてもしかたないね、、なんて言ってくれませんからね。

今年は、是非ともヤンキースでワールドシリーズ優勝をてにしてほしいな。しかも日本人選手全員が大活躍てなストーリーにならないかな。。。^^

イチローにとっての大敵は花粉症だった!? ヤンキースのイチロー外野手(40)が12日(日本時間13日)、タイガース戦に今オープン戦初めて「1番左翼」でスタメン出場し、3打数無安打に終わった。

 

メジャーに移籍した01年以来、マリナーズ時代の12年間はアリゾナ州でキャンプを過ごしてきたイチローにとって、ヤ軍が陣地とするフロリダの環境は厄介だった。アリゾナとの違いについて「花粉くらいですかね。あとは(多湿のため)バットの管理が必要だけどね。花粉ひどいね、ここは」と、症状に悩まされている事実を明かした。

米国内でも、春先のフロリダは、樫やスギなど花粉の多さは有名で、過去にヤ軍に在籍した松井秀喜氏もキャンプ地では散々苦しめられた。「発症時期」については不明だが、さすがのイチローにしても、集中力を維持するのは簡単ではないらしい。「薬を飲んでないとそうなります。薬で抑えてますね」。入念な対策を講じているとはいえ、調子が上がりにくいのも、花粉が影響している可能性もある。

定位置争いを勝ち抜くうえでも、オープン戦ではある程度の結果が必要。「数(試合)で十分ということもないし、足りないということはあるかもしれないけども、ただ結果が出ていたとしてもそれはどうなのか、ということも体験している。感触は大事なんだけど、どうですかね」。花粉とも戦いながら、イチローのキャンプは終盤戦に入った。